人生初!!

生活

どうも、福山です。

今回の投稿は”人生の初体験”を掲載します。諸先輩方からすれば特に珍しいことではないと思いますが、僕にとっては結構緊張して臨んだ体験でした。何を体験したかと言うと、『胃カメラ』なんです。

当初は今まで以上に健康に気を付けていこうと思い、高い志を持って生活習慣病予防検診を予約しました。検診メニューの中で採血は全く問題がないのですが、僕の中での最大の難関は”胃カメラ”でして、ネットで調べても人に聞いても「つらい」「しんどい」「えづく」などマイナスの感想ばかり・・・。口からカメラを突っ込まれ、食道を通り、胃袋を通り、十二指腸までカメラが到達するなんて想像するだけでしんどいですよね。

受診日の前日は胃カメラが嫌すぎて、リスケや胃カメラだけキャンセルなど回避行動を考えたりしてマイナスイメージとの葛藤をしてましたが、腹をくくり注意事項に記載されていた通り午後9:00以降の絶食を開始しました。起きていても口にできるのは水くらいなので空腹感に襲われる前に就寝zzz

当日の朝は完全に絶飲食をし空腹感に襲われながら自転車で病院へ向かいました。12時間程度の絶飲食なのでめちゃくちゃ辛いことではないのですが、この短時間の絶飲食を経験して食事を我慢するよりも喉の渇きに耐える方が大変で、水分摂取の重要性を自転車に乗りながらしみじみと感じましたね。

病院に到着し予約一杯の状況を想定しながら受付を済ませたのですが、本日の受診者は僕を含めて2人だけであり、想像よりも受診者が少なかったことから、そもそもニーズがないのではと思い病院関係者の方に本日の予約数を聞いたところ18名の予約者がいたらしく、コロナの影響で大半がキャンセルとなったとのことです。

ほぼ貸し切り状態で健診がスタートし検査メニューの順番が発表されましたが、僕が注目している”胃カメラ”はなんと大トリ!!検尿、身長体重測定、血圧、採血、心電図、視力、聴力、胸部レントゲンと順調にメニューを進行する中で病院関係者の方が各検査室に案内をしてくれる数分のタイミングをフルに活用しようと胃カメラのコツを習得するために必死でヒアリングに努めました。

ヒアリング内容を踏まえ自分の中で導き出した胃カメラ検査受診時のポイントは以下の通りです。

  • 舌を動かさない
  • 脱力する
  • 目を開け違うことを考える
  • 放心状態の維持

上記4点からまとめ上げた胃カメラ検査受診時のテーマは「無想の境地」です。この境地に入れれば軽く乗り越えられると悟り、そこからは検査よりも自身の呼吸に集中し精神安定に努めました。

いざ検査も大詰めを迎え、大トリである胃カメラ検査を迎えた時に医師の方から受診時のポイントについて事前説明もあったのですが、既に自分の中でイメージができており先生からの説明とイメージとのシンクロ率は100%だったので、気持ちに余裕を持った状態でベッドに横たわりカメラ投入を待っていました。

しかし、初期段階からイメージが崩れたのです。なぜ崩れたかと言うと、医師の方のカメラの持ち方が「消防士のホースの持ち方」のような構えであり、精密カメラを片手で入れてくるという自分のイメージと大きくかけ離れていたからです。そこからは身を委ねるしか方法がなく、涙と涎を流すのみ・・・。

特定の部位にカメラが滞在している間は全く問題ないのですが、部位から部位へと移動する時に試練を迎えます。さすがに後半にかけては適応力も働き当初のイメージを実践できたことで無事に検査を終了することができましたが、決して楽なことではないですね。

何とか難関であった胃カメラ検査をクリアし、胃腸自体には何の問題もなかったので検査については受診して良かったと本心で思っていますが、来年の人間ドックは胃カメラを検査メニューから100%はずすことをここに宣言します。

身体は資本なので皆様も健康には十分にご留意ください。

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Posted by FukuyamaTatsuya