お酒を作るために「透明な氷」を作るという趣味

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こんにちは、ものレボの橋本です。

今回は恒例になりつつある仕事に関連した技術ブログっぽい記事とは雰囲気をかえて大好きなお酒を飲むために気がついたら始めていた「透明な氷」を作るという趣味についてお話したいと思います。
といっても、冷蔵庫についている製氷皿(製氷機)で、水を凍らせておしまいというわけではなく、趣味でなければやることはないであろう話も交えながら写真をメインに見てもらいたいと思います。

まず、「透明な氷」を作るために必要なものについてですが以下の通りになります。

道具の使い方については写真を見てもらえれば分かるんですが、なんで?となるクーラーボックスについてだけ説明をしたいと思います。

冷凍庫で水が氷になる際には純粋な水の部分(カルキなどの不純物を含まないH2Oの部分)から凍っていきますが、全体から冷気が当たってしまうと、できた氷の中心部に普通の製氷皿などで氷が造ったときにも見れる白いもやもやした部分ができてしまいます。
そこで、クーラーボックスを使うことにより、蓋を外してある上面部分から順に凍らせて不純物が下に集まるようにします。

というところで、ほぼ写真になってしまいますが、この後の工程を見ていきます。

水を入れたクーラーボックスを冷凍庫に入れて24時間程度置きます。
冷凍庫の温度設定や水の量・温度によって必要な時間が変わってくるので、ご自身で行う際には、何度か試してみて丁度いい時間や水量などを探してみてください。

写真は取り出すのを忘れて40時間ほぼ入れてしまったクーラーボックスに入っている氷です。
これくらいの時間おいても以外と完全に凍らずまだ、クーラーボックスの底には不純物がたくさん溜まっている水が残っています。

クーラーボックスから氷を取り出します。不純物が含まれている氷の部分が白くなったり、空気が含まれていて気泡が内部にあるのが分かります。

不純物や気泡が含まれている部分を叩き割って氷をトリミングしていきます。
写真のようにすごい量の氷や飛沫がでるのでキッチンがそこそこ水浸しになります。
丁度いい時間で氷を取り出せばこの部分はできずに水が残っている状態なので作業が楽です。

半分に割って、更に半分、更に半分と自分が欲しいサイズまで氷を割っていきます。
今回はハイボールを飲むためのロックアイスがほしかったので概ねキューブサイズくらいに切り出していきます。

私はこの様なざるに割った氷をあけて、さらに半日程度冷凍庫でしめますが、氷同士がくっつくのが気にならなければジップロックなどの口が閉められるビニール袋やタッパーなどに移して冷凍庫で保存すれば完成です。

このようにグラスにピッタリのサイズに氷を切り出せば氷がお酒を触れる面を小さくできるため、より溶けにくいまま美味しくお酒をいただけます。

というところで、週末なので今夜もこんな感じで水割りなどを飲むことを考えつつ仕事に戻りたいと思います。

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Posted by Kazuki Hashimoto